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『バンクシー展 天才か反逆者か』作品全て写真撮影・SNS掲載OK!過去最大級規模

これからどうするか
バンクシー展天才か反逆者か
【場所】WITH HARAJUKU
【最寄駅】原宿
【期間】2021年12月12日(日)〜2022年3月8日(火)
【開館時間】10:00〜20:00
【チケット料金】日時指定チケット(大人):1,800円(平日)・2,000円(土日祝)
前回の『バンクシーって誰?展』(関連記事参照)に引き続き、こちらの展覧会にも行ってまいりましたので、ご報告させてください!!
今回は、原宿です。展覧会に行って非日常的な体験をすること、アート作品を実際に観てみることで心を動かされる機会になり、これからどうするかに繋がればと今回も考えております。
今回の『バンクシー展天才か反逆者か』は、展示作品数が過去最大級の規模ということです。オリジナル作品を含む、版画・オブジェ等70点以上、さらに映像やポスター等計100点以上です。
今回は、前回の経験を踏まえて、写真多めでお届けいたします!!

早速、写真を御覧ください!!

バンクシー展天才か反逆者か』は、作品数が過去最大級かつ全作品写真撮影可能な展覧会です。

そして、撮影した写真のSNS使用も可能です。個人ブログ掲載についても、事前にメールにて許可をいただいております。※詳しくはこちらからお問合せください→「公式サイト・東京展へのお問合せ

今回は、写真たくさん撮りました。早速、御覧ください!!

『プリンティング・プレート・ラフ・ナウ』

『プリンティング・プレート・ボム・ラブ』

『ディーアイ・フェイスド・テナー』

『セール・エンズ』

『ストップ・エッソ』

『グリン・リーパー』

『キリスト・ウィズ・ショッピング・バッグズ』

『トキシック・メアリー』

『ワット・ドュー・ユー・ゲット・ザ・マン・フー・ハズ・エブリシング』

『バーコード』

『モーロンズ』

『フェスティバル』

『チョコレート・ドーナツ』

『ストロベリー・ドーナツ』

『トロリーズ』

『トロリーズ(カラー)』

『パンツ』

『テスコ・ペトロール・ボム』

『クイーン・ヴィク』

『セーブ・オア・デリート』

『ロイヤル・ファミリー』

『アイ・フォウト・ザ・ロウ』

『モンキー・クイーン』

『ターフ・ウォー』

『モンキー・パーラメント』

『ボム・ミドル・イングランド』

『アンダーグラウンド・テラー・タクティクス』

『エイチエムブイ』

『ブレグジット』

『ケイト・モス』

アンディ・ウォーホル『マリリンモンロー』

ジャン=ミシェル・バスキア『ジョウホーン・オブ・アン・アス』

『スープ・カンズ』

アンディ・ウォーホル『キャンベル・スープ』

『ルード・コッパー』

『フライング・コッパー』

『MET BALL』

『ストップ・アンド・サーチ』

『グラニーズ』

『ポリス・キッズ』

『コップ・カー』

不法侵入をお許しください

「ドント・パニック」ポスター

『ラブ・イズ・イン・ジ・エアー』

『ゴルフ・セール』

『キープ・イット・リアル』

『ラフ・ナウ』

『ハブ・ア・ナイス・デイ』

『ファミリー・ターゲット』

『フラッグ』

『ヘビー・ウェポンリー』

『モンキー・デトネーター』

『アプローズ』

『バット・ミーニング・グッド』

『バッド・ミーニング・グッド』

『シーエヌディー・ソルジャーズ』

『ロング・ウォー』

『ボム・ラブ』

『ハッピー・チョッパーズ』

『ナパーム』

『ウエストン・スーパー・メア』

『ノー・スイミング』

『ディズマランド』

『ポリス・ライオット・トラック』

『THROWER』

『グラップリング・フック』

『チューズ・ユア・ウェポン・ライト』

『ブルドッグ』

『ノー・ボール・ゲームス』

『ラブ・ラット』

『ギャングスタ・ラット』

『バンクシーズ・ラット』

『バンクシーズ・ラット』

『バンクシーズ・ラット』

『ガール・ウィズ・バルーン』

『パルプ・フィクション』

 

日時指定チケットがお得!!

日時指定チケットがお得です。当日窓口販売チケットよりも400円安いです。また、簡単にスマホで予約が取れます。QRコードで入場できるのでスクショをとっておくとそれがチケットになります。

※詳しくはこちら→『バンクシー 天才か反逆者か』公式サイト

無料でスマホで音声ガイドが利用できる

専用アプリをダウンロードすれば、もちろん無料でスマホで音声ガイドが利用できます。

※詳しくはこちら→『バンクシー 天才か反逆者か』公式サイト

当日作品を観ながらイヤホンでガイドを聞くのもいいと思うのですが、個人的には予習や復習にとても便利と感心しています。是非、おすすめです!!

天才か反逆者か

こちらの展覧会のパンフレットですが、二種類あります。天才版と反逆者版です。内容は変わりませんが、デザインが異なります。

天才(GENIUS)→ホワイトカラーに『ガール・ウィズ・バルーン』のデザイン

反逆者(VANDAL)→レッドカラーに『ラブ・イズ・イン・ジ・エア』のデザイン

あなたは、どちらを選びますか?

造詣を深めるために

バンクシーについての造詣を深めるには、映画もおすすめです。

以下の作品は、全て「prime video」で観られます。プライム会員で全て無料ではなく有料のものもありますが、私も3作品全て観ました。参考までに…。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』(2011年・監督:バンクシー

バンクシー・ダズ・ニューヨーク』(2016年・監督:クリス・モーカーベル

バンクシーを盗んだ男』(2018年・監督:マルコ・プロゼルピオ

展覧会へ行き、実際にアートを観て、また関連する映画を観て、心が動かされる機会になればいいですよね。

前回の『バンクシーって誰?展』(関連記事参照)も、ご覧いただけると嬉しいです。

今回も最後まで、ありがとうございました!!

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